今日は頼んでいたチラシの支払いがあったもんで、料金を支払う。
そんでなんだかんだして、何気に財布の中身を見てみると、キザな10円じゃない、ギザな10円が。
珍しい!
つっても使い込んであるんで価値は全くありませんが、ギザ10とは珍しい!
製造年を見てみると昭和29年。
長い事使い込まれてますね。
オレまだまだ生まれる前の製造年。
そう考えるとなんかスゲー。
スゲーって思いながらも支払いの時、忘れて支払う事間違い無し!
それでも残ってたらある意味奇跡!!
ギザ10見ると何か得した気分になるのはワタシだけでしょうか…
って、何か話からすると大した事無い話で申し訳ありません。
そんな下らない出来事を書いてみました…